風邪の予防 その2

今日は感染防御機構について書きます

私達の体は病原体を進入させない為に防衛手段を持ってます。
正常な皮膚面は病原体の進入を拒みますが、傷ついた皮膚や目、気道、消化管などの粘膜から進入しようとします。しかし、粘膜は分泌物でおおわれ、病原体を消化する酵素があり、胃は強い胃酸を分泌します。気道の繊毛は分泌物と共に病原体などの異物を対外に排出する働きがあります。又病原体を食べて処理する細胞もあります。
このように私達の体は病原体の侵入を防ぐ為に働いているわけですが、感染が成立する
前の段階で、病原体を排除する事が「かぜの予防」につながります。
かぜの病原体で一番多いのはウイルスです。

では次回以降はウイルス予防の 「手洗い、うがい、部屋の換気、部屋の温度」 
について書きます。
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by flower-pha | 2007-01-22 10:40 | 病気情報
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