カテゴリ:病気情報( 25 )

嗜好品その1

最近は分煙が進んでいますが、タバコについてのお話です。

タバコ1本で寿命が5分縮む!と言われています。

タバコが肺がんをはじめ、さまざまな疾患を引き起こすことは良く知られています。
心筋梗塞などの冠動脈疾患をみても、喫煙者の方が非喫煙者よりも発生率や
死亡率が高く、タバコが心臓病に悪いことは明らかです。
1日の喫煙本数が多く、喫煙年数が長いほど、リスクは高くなります。

また自分自身では喫煙しないのに、周囲にいる喫煙者の吐き出す煙を吸い込む

受動喫煙者の疾患リスクが高い事も大きな問題です。

因みに心臓病死亡率は10万人当たりの高齢者で

非喫煙者は 50人
喫煙者は  502人 です。
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by flower-pha | 2006-07-07 13:02 | 病気情報

成人病の対策 続き

成人病になる入り口は肥満からとも言われますが、肥満の判定について
説明します。

BMI(Body Mass Index)が使われます。

BMI=体重Kg/身長㎡

BMI=22が成人病のもっとも少ない値であることから、以下の式よりその人の
標準体重を求めることが出来ます。

標準体重(kg)=身長㎡×22

低体重は   18.5未満

普通体重は 18.5~25未満

肥満は    25以上

一度皆様もチェックして下さいませ。
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by flower-pha | 2006-07-06 08:23 | 病気情報

成人病の対策

現代人には適度な運動が足りないとよく言われています。

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その中でも中性脂肪の高い方は運動が効果的といわれています。
運動は成人病のよい治療法であることが良く知られています。たとえば中性脂肪値
の高い人は、運動をすることによりその値が下がり、善玉コレステロールといわれている
HDLコレステロールが増えて、動脈硬化のリスクが」低くなることが知られています。
運動療法を効果的に行うためには、まず医師のチェックを受けること。

そして自分の体力に見合った運動メニューを決めて、週に3~4回のペースで
長く継続することが大切ですね。

つまり体内へ摂取したカロリーと運動のバランスが必要です。
次回は具体的な例を紹介する予定です。
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by flower-pha | 2006-07-04 08:20 | 病気情報

動脈硬化を防ぐ食事

食生活の基本は、バランスのとれた献立を考え、程よく知的に食べることです。

高脂血症などの成人病の予防や治療効果を高めるには、次の二つがポイントです。

カロリーやコレステロールをオーバーしないこと。
  コレステロール値の高い人が、次に述べるような高コレステロール食品を摂取すると、
  その値が余分に高くなりますので、一日300mg以下に抑えましょう。

鶏卵は100gで470mg
鶏レバーは100gで370mg
イカは100gで300mg
牛レバーは100gで240mg
くるまえびは100gで190mg

伝統的な日本食のよさを見直すこと。
 イワシ、サバなどの青みの魚には、体内のコレステロールや中性脂肪を減らすEPAが
 多く含まれています。
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by flower-pha | 2006-07-01 10:27 | 病気情報

成人病あれこれ

成人病は生活習慣病と言われていますが
私たちの普段からの食生活からもずいぶんと改善することが出来ます。

今回は食生活の心臓病にあたえる影響について少しお話します。

心筋梗塞などの冠動脈疾患の発生率は、アメリカ人が日本人よりも
5倍も多いことが、知られています。
その原因の一つとして、食生活の違いが指摘されています。
両国民の平均的な食生活を比較しますと、アメリカ人の一日の摂取カロリー量は
約3,500Kcalで日本人の約2,000Kcal
よりはるかに多く、しかも摂取カロリーに占める脂質の割合が高いのです。

その点日本人は昔から魚や豆類を好んで食べていますから、各栄養素のバランス
がよく、しかも体内のコレステロールを下げて、動脈硬化を防ぐ働きをするEPAなどの
不飽和脂肪酸を多く摂取しているのが特徴です。

つまり たまに食べるご馳走はイイのですが、毎日の食事はつつましく
日本古来の食事を心がけた方が体にはイイようですね!
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by flower-pha | 2006-06-27 08:57 | 病気情報