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薬の正しい使い方 その2

前回の続きになりますが・・・

4.服用時の注意を守ろう。

錠剤 ・ カプセル剤:胃では溶けず、腸で始めて溶けて効くように作られたものが
      あります。
      むやみに噛んだり潰してはいけません。乳幼児には原則として使用しません。
液剤 ・ 主成分が沈んでいたりしますので、よく振ってから飲みましょう。薬を汚染する
      原因となるので、瓶に直接口をつけたり、飲むときに使ったスプーンを薬の入った
      容器に入れては成りません。又目薬の容器の口を直接目に
      つけてはいけません。

5.併用を避けよう。

薬を併用すると、お互いの作用が弱くなったり、強くなったりして期待する効果が得られない
事があります。又思わぬ副作用が現れたり、適切な診療の妨げになる事があります。
他の病院、医院にかかる時、必ずそのことを医師に伝えましょう。

6.高年齢者の薬の使用は特に注意しよう。

お年寄りは、血圧の薬や心臓の薬など、薬を併せて使用することが多くなります。
使用期間も長くなりがちです。また、お年寄りはどうしても肝臓、腎臓などの働きが弱く
なってしまいます。
この為薬の作用が強く出すぎたり、思わず副作用が出る事があります。
したがって、お年寄りには、薬の量など特にその使い方に注意する
必要が有ります

医師・薬剤師などの専門家から十分に説明を受けて、正しく使いましょう。

当フラワー調剤薬局では気楽に相談に乗ります
又 E-mailでも相談を承りますので、遠慮なく 
flower-pha@exite.co.jp   まで相談下さいませ

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by flower-pha | 2006-11-27 18:06 |

薬の正しい使い方 その1

1. 添付文書(能書)など必ず読もう
添付文書などには、用法・容量、効能・効果などのほか、使用上の注意、副作用が
記載されてあります。 必ずよく読んでから使用する習慣をつけましょう。

2.用法・容量を正しく守ろう
薬の作用には、使用量と深い関係が有ります。ある量以下では作用が現れないし、ある量
以上では有害な作用を生ずる恐れが有ります。定められた通りの用法・用量を守りましょう。

3.服用時間を守りましょう
薬は、それぞれ定められたりした時間に飲まないと効果が無かったり、副作用が
生じる事が有ります。

食前:胃の中に食べ物が入ってない時(食前1時間~30分)
食後:胃の中に食べ物が入っている時(食後30分以内)
食間:食事と食事の間の事で、例えば朝食と昼食の間。 
食事中に服用するという意味では有りません
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by flower-pha | 2006-11-21 14:46 |

薬の上手な使い方 その2

a0074747_112954100.jpg薬の記録を付けましょう


自分の使っている薬の記録を付けておくと、病院や薬局にかかった時、医師や薬剤師に薬の名前などをきちんと伝える事ができます。
そして薬の安全性が高まります。
また、自分の使っている薬を正確に知り、副作用や誤飲を防止したり、病気の治療に積極的になると言うメリットも有ります。
病院の薬、薬局で調剤した薬、普段から使っている大衆薬について、薬の名前や服用時間、服用してして気が付いた点などを”お薬手帳”に記入しておきましょう。
薬局、薬店の薬剤師に頼んで記入してもらってもいいでしょう。
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by flower-pha | 2006-11-17 11:32 |

薬の上手な使い方 その1

今回から3回に渡りお薬の上手な使い方についてご説明致します。

最初は ”かかりつけ”の薬局・薬店・薬剤師を決めましょう” です。

大衆薬を購入する時に、自分の体質や症状、今飲んでいる他の薬、これまでの副作用
の経験などについて薬剤師に伝えれば、安心で最適な薬を選ぶ事ができます。

相談しやすく、自分の症状について丁寧に聞いてくれる。
薬の事だけではなく、生活上のアドバイスや情報をくれる。

そんな薬剤師のいる薬局を見つけましょう。

当フラワー調剤薬局では「基準薬局」の認定も受けたかかりつけ薬局に適合
していますので、皆様 遠慮 なさらずにご相談下さいませ
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by flower-pha | 2006-11-14 15:36 |

薬の知識 副作用

副作用が出た時の対応について

◎ 症状がひどい場合は服薬中止が原則

◎ 医師の薬のときは自己判断は危険


副作用と思われる症状を感じた時、異常を感じた時には、服薬を中止する事が原則です。
副作用の多くは、原因となる薬を中止する事で回復が期待できるからです。
服薬中に異常を感じたら、大衆薬の場合には、購入した薬局の薬剤師に相談し、症状が
長引いたり、ひどいようでしたら、医師の診断を受けるようにしましょう。
また、医師の処方した薬の場合でも医師や薬剤師に相談する事も必要です。
例えば、血圧の薬などの中には、自己判断で急に中止すると危険なケースも有ります
ので、注意して下さい。
医師、薬剤師に相談する際には「何を、どのくらいの量・使用し、どのような症状が出たのか」
を判るようにしておきましょう。

それと「医薬品副作用救済制度」も有ります
・ この制度は、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構法に基づく公的制度です。
・ 医薬品を正しく使用したにもかかわらず入院を必要するなどの重篤な副作用が
  生じた場合には、医療費、医療手当、障害年金、遺族年金などの救済給付が
  行われています

詳しくは       ↓

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 救済制度相談窓口

〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビル10F
Tel 0120-149-931  03-3506-9411
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by flower-pha | 2006-11-09 11:17 |

薬の知識

今回から薬の知識としてお薬に関する情報をお伝えします

第一回は副作用についての情報です


次の条件に当てはまるか確認願います


・ 特異体質(アレルギー)のある人
・ 過去にもひどい副作用を経験している人
・ 肝臓など、薬を代謝する臓器に疾患のある人
・ 他にも薬を飲んでいる人
・ 妊娠している女性
・ 仕事などで特別な環境にある人(高所作業者、ドライバーなど)


副作用は必ず現れると言うものでは有りません。 しかし、上記のような人は副作用が
現れやすいので、服薬する上で一層の注意が必要です。
大衆薬を買うときには薬局の薬剤師に、医師の診察を受ける際は医師にその旨を伝え、
相談するようにしましょう。

次回は副作用が出た際の対応について説明いたします
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by flower-pha | 2006-11-06 13:29 |

花粉症

今日から暦では11月ですね!
たけなわと言いたいところですが、今年は日中マダマダ暑い日が続いています。

こうした天候で最近風邪引きの方が増加していますので、ご注意下さいませ!

又秋は花粉症に成る方も結構いらっしゃいますので、今回は風邪と花粉症の
見分け方について説明します。


症状               花粉症          風邪

 熱         寒気は有っても熱は無い   熱が出る事が多い

くしゃみ      激しく連続して出る        せいぜい2~3回程度
 
鼻 水       水のようにサラサラ         次第に粘液性になる

鼻づまり     発作時はひどい          ず~と続く

天 候      天気の日や風の日に酷くなる   関係無し 

伝 染        しない                 する


こうやって見ると風邪と花粉症との違いがよく分かりますので、
皆さんも一度参考にして下さい!!
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by flower-pha | 2006-11-01 10:33 | 病気情報